みたび YouTube 関連 ~ 動画データへのリンクについて

あれこれそれ と,ここ最近 YouTube 関連の話題を書いていたら,タイムリーに上記の記事を発見.

YouTube での著作権侵害データへのリンクの是非について書かれているんだけれども,基本的にこのへんの話は,日本はいつも時代遅れの様な気がします.

それをわかっていて,あえて真面目に法律家の立場として論じてるんだろうけど,国・場所・地域を問わないインターネットでの出来事を,日本のルールで考えようとするから,当然無理がある.

自分は専門家じゃないので厳密なところはわからないけれど,リンクについては基本的には 『 不特定多数に公開している以上,誰からリンクされても文句は言えない 』 と思っています.

確かにリンクしてくれたときは一言連絡もらえると嬉しいですが,その連絡は必須とは考えて無いし,事前承諾を要求するつもりもありません.

インターネットを始めたころ ( 1995年頃 ) は 『 リンクというものは事前に相手の許可をとって,承諾を得た後にするべきだ 』 といったネチケットが広く浸透していたような気がします.

でもそれは,ここまでインターネットが社会に広がる前のごくごく内輪の世界だった頃の話.

こういったルールは時代・状況とともに変わっていくと思うけど,基本的なところは,インターネットだろうと何だろうと日常の社会生活と同じだと思う.

ごくごく個人のサイトで 『 リンクしないで 』 と書いてあれば,その個人の考えに則って控えた方がいいだろうけど,ある程度の規模の会社のサイトで 『 無断リンク禁止 』 と書いてあると,あまりネットのことをわかってない心の狭い会社だなと思ってしまう.

リンクを張って欲しくないものであれば,技術的にいくらでも対応できるので,自らがそういう対策をとればいいと思います.

それを,公開はするけど,リンクはするなって,ずいぶん横柄な態度のような.

で,話はそれたけど YouTube へのリンクですが,こんな考えから,張る・張らないは,張る側の自由だと思ってます.

かと言って,流石にオフィシャルな企業のサイトが YouTube の著作権侵害データ ( と思われるようなもの ) にリンクするようバカなことはしないでしょう.

それは,その会社のモラルが問われます.

良識の範囲内であれば,個人サイトからリンクするぐらい,良いのでは.

その辺の考え方が日本はちょっと頭でっかちの様な.

まぁ,その ”良識の範囲” を逸脱してしまう個人が多いのも事実ですが...

性善説すぎるかな.

あ~ぁ,著作権の権利処理を代行してくれて,個人でも音楽データを配信可能なシステム が日本でも早く実現するといいなぁ.

コメント投稿時のポリシー変更

Blog だと,みんな mixi ほどコメントしてくれないのですが ( コメントに対する俺のレスが遅いってのもあるんだろうけど ),その原因のひとつとして,メアド入力するのが面倒って言われてたので,入力必須だったのを変更しました.

最近の MovableType は,スパムコメントもわりとはじいてくれるし,よくよく考えると,メアドの有・無はスパムコメントとはあんま関係ないよな. ( 適当に入力しちゃえば一緒だもんね )

とりあえずこれで様子見てみます.

東京マラソン

何となくノリで応募してみた東京マラソン.

まわりは外れた人が多い中,何故か当選してしまったので,正式に申し込みしようかどうか迷ってました.

う~ん,参加料金 10000円 って高いよな,

最初応募したときは,当たってから考えようと思ってたけど,結論がでない...

最終の申し込み期限が近づきつつあり,結局,締切りに追われる形で,またノリで申し込んじゃいました.

第1回目ってことで記念の大会なので出てみようかな.

ハーフマラソンも走ったこと無いけど,あと4ヶ月あるし,何とかなるでしょ.

池袋秘密基地パーティー

今日の昼間は,池袋の丸井の近くのビルの地下駐車場でやっていたパーティーに行ってきました.

日曜の昼間で池袋という時間帯・場所柄が,ぶらっと行けてなかなか良い感じでしたが ( 自分の家から15分! ),更に,地下駐車場というロケーションがアンダーグンドな感じで面白かったです.

クラブでのイベントも楽しいけど,こういうパーティーノリがテクノ・ハウスの原点なんだろうね.

DJ カリンガの Orbital 三昧 & Smokebelch II にもやられました.

あ,そうそう,今日使ってた PeaveyEscort っていうサウンドシステムは,小型で簡単に持ち運びできて ( 一人で持ち運び出来そう ),それでいて結構音量も出ていて,いいなぁって思いました.

どうやら定価 10万円 ぐらいらしいですが,このサイト だと 54800円 だよ...

このサイズなら使わないとき部屋の隅にも置いておけるし,値段調べてたら思わず買いそうになった...危ない,危ない.

で,話がそれちゃいましたが,パーティーが終わった後,中本 ってところで,ラーメンを食したのですが,これがまた...

辛いのは大好きな方であり,大抵の店で辛めとか書いてるのは物足りなかったりするので,この店で一番辛いと書かれている,星5つ ( 5点満点 ) の 『 北極ラーメン 』 を注文したわけですが,結果は...

一口食べた瞬間,玉砕されました.

完食はしたけど,俺としては負けだった.

味わうというよりは,食べきるのがやっとでしたよ.

でもこれ,ラーメンというよりは,ラー油 ( 唐辛子入り ) に,麺が浸かってる感じです.

久々,罰ゲーム的な辛さの物食べたよ.

食後30分ぐらいは,お腹の調子悪かった.

食後は池袋ウエストゲートパークで休憩.

『 いちごミルク 』 を飲んだ後に解散となりました.

推移

何となく InnerScan ( USB メモリ保存対応 体重計 ) で取り込んだデータをグラフにしてみました.

だからなんだって感じですが.

今年の春ぐらいからジム行ってるけど,グラフにすると確実に効果出てるのがわかるね.

20061028_weight.png

YouTube を更に考える

この前の記事 書いた後,一晩経って,次の日思ったのでした.

YouTube だからと言って,別に著作権侵害データを容認しているわけではなく,単純に削除が追いついていないだけでは.

って,ごくごく当たり前の結論ですけど.

多分,テクノミュージックのプロモーションビデオのようなマイナーコンテンツは,削除を望むような人たち ( レコード会社? レーベル? アーティスト? ) からの要求が低かったり,要求があったとしても,もっと問題の大きなところに工数をかけなきゃいけなくて,後回しになっているだけかと.

でも,Google が買収したことによって,彼らの得意分野で ( 検索技術の関連分野を動画データに適用し,パターン認識,特徴抽出,データベース化,パターンマッチング等々で ) 自動的に著作権侵害データかどうかの判別が可能になるのではと思っています.

Google はとりあえずお金で世界 No.1 動画ポータルを手に入れ,自社の技術を導入することで正常化し,各コンテンツホルダーとの提携でメジャーコンテンツを拡充,そんな感じでビジネスに結び付けようとしてるのではと,勝手に推測してみました.

今更ながら YouTube にびっくり

別にこれが良いとか,悪いとかそういうこと言うつもり全然無いのですが,しっかし,こんなに堂々と著作権侵害なデータが置きまくりとは思わなかった.

Sven Vath で検索かけたら,ヒットしまくり...

ん,俺が間違ってるのかな????

俺がこれらの動画を著作権侵害と考えてしまうことが,世界の潮流に逆行しているのか????

PV 見る限りは,大体が画質汚いからアナログ取り込みっぽいけど,そういう画質だったら “あり” って見解なのでしょうか?

でも,デジタル取り込みっぽい綺麗なのもあるなぁ.

この YouTube が公のサービスとして Warner Music と提携したり,Google が買収しちゃうわけだから,それもまた凄い.

日本の場合,Winny なんかでちまちまダウンロードして,そのあげく,技術者は逮捕されちゃうわけだから何か違うよな.

デジタル放送しかり,音楽配信しかり,日本人は真面目すぎるのかも.

いや,真面目ってよりも,既得権に群がる人たちが,パイの狭い日本の中でお互いけん制しあって,自分の庭に囲い込んでるだけなのかも...

その間に世界はどっさり別の人たちにもってかれてる.

誤解の無いように言うと,何でもありで自由な世界がいいなぁって思ってるわけではなく,多少なりとも暗号やってた人間だったりするので,セキュアな技術も重要で,生活を豊かにすると個人的には思ってます.

でも,この YouTube の状況を見てると,ちょっとカルチャーショックを感じずにはいられません.

ハンドバッグ カムバック

著作権無法地帯ってのは個人的にはあまり好きじゃないですが,でも,YouTube やっぱすげ~!

俺がここまでクラブにハマるきっかけとなったのはこれらの曲のせいであり,1996年前後に全盛を誇った ハッピーテクノ・ハンドバッグ のアンセムがどっさりです.

全部,最高!!!!

発掘してくれた modern-garde & Kenzo ありがとう!

ちなみにこれらの曲は,自分の iPod の中で今でも現役です.

※以下 YouTube へのリンクです. クリックすると PV が見れます.

四角形のコンセント 「 node 」

これカッコイイ!

家買ったら ( 何年後だ? ) こういうの使いたいね.

20061025_node.jpg
※画像は Impress サイトから拝借

そうえばこの 家電 Watch 気がついたらスタートしてたのですが ( 今月頭スタートらしいです ),今までは日常未チェックで,必要に迫られない限り ( 壊れない限り ) 買い換えることの無かった白物家電なんかも,このサイトでカッコイイデザインのやつ見ちゃうとついつい買いたい衝動にかられてしまう.

なかなか危険なサイトです.

必聴!!! これからの音響技術 『 波面合成システム 』

※自分の主観で書かれているので,技術的に間違いあったら勘弁願います

“良い音” って何でしょう?

音圧? 音質? 位相? 曲が好みであれば “良い音” に聞こえる時もあるし,その場の雰囲気で “良い音” に聞こえる時もあったりと,その定義は人それぞれだと思いますが,自分は音質よりも音の位相 ( 要は,音がステレオで聴こえるかどうか,空間的に聴こえるかどうか ) が非常に気になります.

音量が多少小さくても,音がばっちりステレオで聞こえるお店 ( クラブ ) は踊っていて非常に気持ちがいいです. ( その代表たる,自分が最も音が良いと思うクラブが,札幌の プレシャスホール !!! )

“音がばっちりステレオで聞こえるところ” ってのはフロアでどのポイントかと言うと,簡単に書いてしまうと “より多くのスピーカーが自分の方を向いているところ”.

フロアが四角で,四隅にちゃんとスピーカーがあって,それが,対角線上のど真ん中を向いていれば,そのど真ん中がベストポジションな訳です. ( 当たり前か... )

ところが実際には,クラブってところはそう簡単にはいかない訳で,人が自由に移動したり,お客さんがいっぱい入ってもそのど真ん中のベストポジションで聴ける人はごく一部の人だったり,建物の都合でフロアは必ずしも真四角じゃなかったり,スピーカーが四隅に置けなかったり,フロアのど真ん中に柱があったり,ステレオの音源を何個ものスピーカーで出力しているから音が干渉しないようにしたりと,まぁ,いろんな理由により ( 自分も専門じゃないので想像で書いてますが ),必ずしも全部のスピーカーが真ん中を向いていなかったりします.

一部の人だけが最高の音を楽しめるようにではなく,多くの人がそれなりに ( って書くと誤解を招くかもしれませんが ) 良い音に聞こえるように,その店のノウハウ & ポリシーでセッティングされているわけで,それを専門にした PA なんて人が居たりするわけです. ( 自分のイベントの時も PA には非常にお世話になっていて,助かる存在です )

ですが,申し訳ありませんが,お店によっては,この “ノウハウ・ポリシー” によるセッティングが,自分にとってちょっと物足りないなと感じてしまい,『 スピーカーがど真ん中向いてればもっと気持ちいいのに 』 とわがままな事を考えてしまうことがあります.

でも,多くの人に楽しんでもらおうとすれば,その店が推奨する,そのセッティングになるのかも知れません. ( 彼らが自分の店の事を一番わかっているはずですから )

『 どの場所にいても良い音で ( 気持ちのいい位相で ) 楽しめればいいのに... 』

この疑問を何か技術的に解決できないものかと,ここ数年思っていたのですが,先々週,某所でヒントになる技術に出会うことが出来ました.

それが 『 波面合成システム 』 というやつです.

この 『 波面合成システム 』 ですが,スピーカーの設置としては左右2個ではなく,たくさんのスピーカー ( 10個とか20個とか ) を横にアレイに繋いで,その1ブロックのみ ( 例えば,フロントのみ ) で音を出力します.

従来のシステムとの違いをあげると,

▽ 従来のスピーカーシステム
  ステレオで聴こえる場所が限定される
  ( 左右のスピーカーからの音源が均等に届く場所のみに限られる )

▽ 波面合成システム
   どの場所にいてもステレオで聴ける

そして,更に 『 波面合成システム 』 の凄い所は

音源は 2ch のステレオ音源だけでなく,5.1ch 等のサラウンドの音源にも対応可能で,フロントスピーカーのみでリアの音も再生可能
( 低音についても別途ウーハーを必要とすることなく再生可能 )

という点です.

で,その某所で実際のデモをいろいろ聴いて感動したのですが,一般に開放してるところでもデモが聴けると小耳に挟み,お台場の ソニー・エクスプローラサイエンス というところに行って来ました.

写真撮影禁止だったので実際の様子や解説資料を載せられないのが残念ですが,( 特別展示なので期間限定で 11/5 まで ),この,ソニー・エクスプローラサイエンスで実際に 『 波面合成システム 』 を体験することが出来ます.

エクスプローラサイエンスでは,これからの技術ということで展示してあって,どういうところに応用できるとは書いてはいないですが,自分としてはこれをクラブに導入したら凄いことになるなと思いました.

この文章ではイメージが伝わり難いと思うので,スピーカーの配置の図面とか,何故それが可能か 『 波面合成システム 』 の原理的なところも説明したいんですけど,今回は時間が無いのでパスの方向で...

わかりやすい資料がネットに無いか探したのですが,残念ながら,丁度いいのがありませんでした.

技術は若干違うと思うけど,この辺の記事が利用方法含めて自分のイメージに近いかな.

WIRED の記事の方は 「 床からおよそ3メートルの高さに300本以上のスピーカーが吊るされ、円形に配置 」 とあるけど,今回エクスプローラサイエンスに展示しているのはフロントスピーカーのみでサラウンドを再現可能です ( スピーカーがある単位でアレイに配置 されている点は一緒 ).

この画像 が,波面合成の基本的な考え方です.

後,WIRED の記事に ( この技術が ) 「 クラブ、テーマパーク、ライブハウスには、映画館チェーンよりも早く導入されるだろう 」 って書かれてますが,自分としても是非とも早く導入されて欲しいものです.

まぁ,とりあえず,原理云々ともかく,興味ある人はエクスプローラサイエンスに行ってみよう!

エクスプローラサイエンスは,それ以外の展示もそれなりに楽しかったので,自分的には結構お薦め.

若干,子供向けな感じもしますが,インタラクティブなメディアアートっぽいのもあって,これとこれを組み合わせればこんなことできるかもなぁって技術的な背景を考えながら見てると勉強になります.

以下,メディアージュのサイト より抜粋

9/9~11/5
『音と映像で感じる空間展』開催中

聴覚・視覚での不思議な空間認識を楽しく体験できる企画展を開催中です。
ソニーの音や映像に関する最新テクノロジーで作り出す3D空間を感じ、その基礎科学を体験しながら学べます。

■音による立体空間の体験
音源を作り出す?!
「波面合成システム」
姿は見えないのに、存在が耳で認識できる「波面合成システム」は、24個のスピーカーから出る音の波を制御し、音を空間ごと(音場)に再生する最新の技術です。
ライオンやヘリコプターの音を聞くだけで、その方角や居場所を想定することができます。

■光と映像による立体空間の体験
さまざまな立体映像の仕組みを体験しながら学べます。
「ハイビジョン立体映像」では、ソニーのハイビジョンカメラで撮影した映像を偏光めがねで見ることで、立体感のある自然の風景を楽しめます。「映画に取り入れられた立体映像」では、アナグリフ方式(カラーフィルターを使用する方式)を取り入れたダイナミックな立体映像を体験できます。

P.S.
エクスプローラサイエンスに行った後,同じく,メディアージュ内の SonyStyle をブラブラしたり ( TV 欲しくなって来た... ),代官山に買い物に行ったり,渋谷でスープカレーを食べたり,今日は充実した一日でした.
クラブに行かないと,昼間出歩いてこういう生活が出来るのかぁ...今更ながら自覚.